紫外固体样品测定

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1、实用标准文档紫外可见分光光度计固体样品测定培训文案大全实用标准文档文案大全实用标准文档1.固体样品的测定1-1.测定方法种类　････････････････････････････････････････････････････････12.固体样品的透射测定2-1.　透射测定的种类　･････････････････････････････････････････････････････22-2.　直线透射测定方法　･････････････････････････････････････････････････

2、････3　实习1.　直线透射测定　　2-3.　全透射测定方法　･･･････････････････････････････････････････････････････7　实习2.　全光线透射测定　2-4.　散射透射测定　･･･････････････････････････････････････････････････････11　实习3.　散射透射测定　　3.固体样品的反射测定3-1.　反射测定的种类　････････････････････････････････････････････････････

3、･153-2.　不含镜面反射的漫反射测定方法　･･･････････････････････････････････17　实习4.　不含镜面反射的漫反射测定　3-3.　含镜面反射的漫反射反射测定方法　･････････････････････････････････23　实习5.　含镜面反射的漫反射测定　　3-4.　绝对反射测定方法（绝对镜面反射测定）　･････････････････････････････････29　实习6.　绝对反射测定　　3-5.　镜面反射测定方法（相对镜面反射测定）　･･････････

4、･･･････････････････････35　实习7.　镜面反射测定　　4.固体样品的其他测定（附录）4-1.色彩测定･･････････････････････････････････････････････････････････････394-2.膜厚测定･･････････････････････････････････････････････････････････････40文案大全实用标准文档1.固体样品的测定主要用于溶液样品测定的紫外可见分光光度计，在测定固体样品时，有若干必须使用的附件以及应注

5、意的事项。本讲义对于各种测定方法说明了必须使用的附件和在测定上的注意事项。1-1.测定方法种类固体样品测定分为测定样品透过光的透射测定和测定样品反射光的反射测定。并且，透射测定、反射测定还各自可分为若干种类的测定。使用紫外可见分光光度计进行的固体样品测定的方法可列举如下：直线透射测定全光线透射测定散射透射测定透射测定反射测定不含镜面反射的相对散射反射测定含镜面反射的相对散射反射测定镜面反射（正反射）测定绝对镜面反射测定相对镜面反射测定图1-1固体样品测定方法的分类以下各章详细说明以上列举的各测定方法。文案大全实用标准

6、文档2.固体样品的透射测定2-1.透射测定的种类所谓透射测定是测定照射到样品后透过样品的光的方法。透射光的种类如下｡入射光散射透射光样品直线透射光全光线透射光图2-1透射光的种类分为测定透过样品的直线前进光的直线透射测定、测定透过样品的全部光的全光线透射测定、测定透过样品的散射光的散射透射测定。实际装置可全部进行以下3种测定。1.直线透射测定2.全光线透射测定3.散射透射测定本章说明各种透射测定和实际样品的测定以及测定上的注意事项。文案大全实用标准文档2-2.直线透射测定测定样品透射光中的直线传播透射光的方法。样品入

7、射光直线透射光图2-2-1直线透射光一般用于3mm以下的薄透明薄膜的测定等。用于测定的附件中有薄膜架。○直线透射测定时的注意事项A.不透明的样品不透明样品（白浊样品）时，在样品上光发生散射，成为散射透射光，有不能到达检测器的光。为此，显示的透射率相当低。并且，根据分光光度计的机型，样品设置位置到检测器的距离不同，因此，即使测定同一样品，各装置也有时得到不同的测定结果。为此，难以进行不透明样品的直线透射测定。B.样品的厚度样品较厚时（3mm以上），由于空气和样品的折射率不同，与基线校正时相比，检测器上的聚光焦点位置发生

8、变化，因此，不能得到正确的透射率。对于这样的厚样品，请使用积分球或端窗式光电倍增管进行全光线透射测定。受光面从受光面溢出的光はみ出した光样品基线校正时　　　　　　　　　　　　样品测定时图2-2-2测定厚样品、透镜时的光束变化C.透镜测定透镜时与厚样品一样，与基线校正时相比，检测器上的聚光焦点位置发生变化，因此，不能得到正确的透射率。此时，也请使