平成 28 年度 探究ナビⅠ

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1、平成28年度探究ナビⅠ教科探究科目探究ナビⅠ単位数２単位年次１年次使用教科書なし副教材等自主制作課題、プリント、など。１担当者からのメッセージ（学習方法等）自らの進路を切り開くことができる人材の育成「生きる力の基礎<社会人基礎力>となるコミュニケーション能力を育成する。」各教科で身につけた力を活用し、人の話を「聴く」力、課題を「見つけ」「調べ」「まとめ」「伝える」力を育成する。また、チームで協力・共同して課題に取り組む力を育成する。２学習の到達目標様々な事柄・出来事などに積極的に興味を持ち、気づいた【発見】疑問・不思議に対しての

2、解決意欲を掻き立て、解決してゆく姿勢【探究】を身につける。その研究・学習結果に満足し、あるいは一層の学習を深めることで、新たな結果を獲得することの驚き・喜びを感じる【感動】など、肯定的なスパイラルに巻き込まれていることを実感でき、新たな発見を求め【自信】をもって次の課題にチャレンジしてゆく姿勢を獲得できる素晴らしい、センター附属高校生の育成。３学習評価（評価の観点の趣旨）コミュニケーション力聴く力コミュニケーションっ力向上チームで協調する力経験・立場・利害の異なる者同士のチームで、お人の話を注意深く聞き、趣旨・内容を情報として、

3、互いを理解し、譲り合い協力することができる。正しく理解・整理することができる評価方法評価方法授業中の態度・姿勢をルーブリックにより、授業中のドリルやワークシートの記述などからパフォーマンス評価する。観点別評価とパフォーマンス評価を併用する。質問する力説明する力生じた疑問点、わからないところを、うまく説明し質問の意味・内容を十分に理解し、相手に伝わるよてもらえるように質問する力。うに具体的に述べる力。評価方法評価方法授業中のドリルやワークシートの記述などから授業中のドリルやワークシートの記述などから観点別評価とパフォーマンス評価を

4、併用する。観点別評価とパフォーマンス評価を併用する。★上に示す観点に基づいて、学習のまとまりごとに評価し、学年末に５段階の評定にまとめます。学習内容に応じて、それぞれの観点を適切に配分し、評価します。４学習プログラム（年間学習指導計画）★学習が終わったところで自己評価しよう！A…達成したB…概ね達成したC…課題を残したD…多くの課題を残した学自己主評価の観点学習項目学習内容到達目標期評価聴質説協１１・自己紹介他者紹介・「探究」とは…・アイスブレーキング・情報を聴き出し、リズムの良◎学学・「起承転結」紹介文を作ろう。い紹介をする期

5、期・同音異義語を再確認し、楽・めざせねずっち・ブレインストーミング◎期・「謎掛け」に挑戦→クラス内発表しむことができる末・月で遭難・ブレインストーミング・人の意見と自分を比較、判◎・「合意形成」プログラム断することができる・防災を考える①・センター附属の防災施設を知る・施設、設備を理解する◎・防災を考える②・自宅・通学中の防災を考える・自助、共助、減災を理解◎・自己理解(Ｒ-Ｃａｐ)・Ｒ-ｃａｐを利用して、自己理解を図る・３年間の過ごし方再確認◎・仕事調べ・発表シートを利用して、個人発表・プレゼンシートを完成する◎・職業調べ①・

6、グループごとにキーノート作成・i-Padに慣れる◎・職業調べ②・クラス発表ののちグループ発表・チーム力を意識した行動◎・自然史博物館・自然史博物館学芸員による講義・新しいことへの関心を持つ◎夏季休業期間－宿題あり－２・キャンパスメンバーズＨＷ・宿題発表・実践の発表力をつける◎学・商品開発企画練習・講師、内容検討中・興味関心を掻き立てる◎期・商品開発企画①(オリテ)・講師、内容検討中・協調性・意欲を持つ◎・商品開発企画②・テーマについて、チームワーク・協調性・◎・商品開発企画③(中間発表)・テーマについて、チームワーク・協調性◎・

7、商品開発企画④・調べ、まとめ、大ポスター作製・協調性◎・商品開発企画⑤(最終発表)・クラス発表+グループ発表・協調性◎・演劇プログラム（校内研修）・どうして演劇・起承転結・協調性◎・演劇プログラム①（オリテ）・プロによるイントロダクション・協調性◎・台本読み・チーム分け・演劇プログラム②・役割分担・プロットつくり・協調性◎・演劇プログラム③・コミュニケゲーム・プロットつくり・協調性◎冬季休業３・演劇プログラム④・コミュニケゲーム・プロットつくり・協調性◎学・演劇プログラム⑤（中発表）・コミュニケゲーム・中間発表・協調性◎期・演劇

8、プログラム⑥・コミュニケゲーム・リペア―・協調性◎・演劇プログラム⑦（組発表）・クラス内発表・反省・協調性◎センター大ホールでの発表・反省と総括・反省と総括◎※探究ナビの評価は、提出物内容と授業の様子のバランスを考え、双方での評価をします。