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时间:2019-08-23
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1、小倉百人一首【Vomas整理】句歌番作者(括弧内は歴史癿仮名遣による号(括弧内は現代仮名遣いによる読み)読み、強調は決まり字)秋の田のかりほの庵の苫をあらみ我が衣手は露にぬれつつ天智天皇一(あきのたのかりほのいほの(てんじてんのう)とまをあらみわがころもではつゆにぬれつつ)春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山(はるすぎてなつきにけらし持統天皇二しろたへの(じとうてんのう)ころもほすてふあまのかぐやま)あしびきの山鳥の尾のしだり尾の柿本人麻呂三ながながし夜をひとりかも寝む(かきのもとのひとまろ)(あしびきのやまどりのをのしだり
2、をのながながしよをひとりかもねむ)田子の浦にうちいでてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ山部赤人四(たごのうらにうちいでてみれ(やまべのあかひと)ばしろたへのふじのたかねにゆきはふりつつ)奥山にもみぢふみわけなく鹿の声聞く時ぞ秋はかなしき猿丸太夫五(おくやまにもみぢふみわけ(さるまるだゆう)なくしかのこゑきくときぞあきはかなしき)かささぎの渡せる橋におく霜の中納言家持六白きをみれば夜ぞふけにける(ちゅうなごんやかもち)(かささぎのわたせるはしにおくしものしろきをみればよぞふけにける)天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山にいでし月かも
3、阿倍仲麻呂七(あまのはらふりさけみれば(あべのなかまろ)かすがなるみかさのやまにいでしつきかも)わが庵は都のたつみしかぞすむ世をうぢ山と人はいふなり喜撰法師八(わがいほはみやこのたつみ(きせんほうし)しかぞすむよをうぢやまとひとはいふなり)花の色はうつりにけりないたづらに小野小町九わが身よにふるながめせしまに(おののこまち)(はなのいろはうつりにけりないたづらにわがみよにふるながめせしまに)これやこの行くも帰るもわかれてはしるもしらぬも逢坂の関蝉丸十(これやこのゆくもかへるも(せみまる)わかれてはしるもしらぬもあふさかのせき)わたの原
4、八十島かけてこぎいでぬと人にはつげよあまのつり舟参議篁十一(わたのはらやそしまかけて(さんぎたかむら)こぎいでぬとひとにはつげよあまのつりぶね)天つ風雲のかよひ路吹きとぢよ僧正遍昭十二をとめの姿しばしとどめむ(そうじょうへんじょう)(あまつかぜくものかよひぢふきとぢよをとめのすがたしばしとどめむ)つくばねの峰よりおつるみなの川恋ぞつもりて淵となりぬる陽成院十三(つくばねのみねよりおつる(ようぜいいん)みなのがはこひぞつもりてふちとなりぬる)みちのくのしのぶもぢずり誰ゆゑにみだれそめにし我ならなくに河原左大臣十四(みちのくのしのぶもぢず
5、り(かわらのさだいじん)たれゆゑにみだれそめにしわれならなくに)君がため春の野に出でて若菜つむ光孝天皇十五わが衣手に雪はふりつつ(こうこうてんのう)(きみがためはるののにいでてわかなつむわがころもでにゆきはふりつつ)立ちわかれいなばの山の峰に生ふるまつとし聞かばいまかへりこむ中納言行平十六(たちわかれいなばのやまの(ちゅうなごんゆきひら)みねにおふるまつとしきかばいまかへりこむ)ちはやぶる神代もきかず竜田川からくれなゐに水くくるとは在原業平朝臣十七(ちはやぶるかみよもきかず(ありわらのなりひらあそん)たつたがはからくれなゐにみづくくる
6、とは)住の江の岸による波よるさへや藤原敏行朝臣十八夢のかよひ路人目よくらむ(ふじわらのとしゆきあそん)(すみのえのきしによるなみよるさへやゆめのかよひぢひとめよくらむ)難波潟みじかき蘆のふしのまもあはでこの世をすぐしてよとや伊勢十九(なにはがたみじかきあしの(いせ)ふしのまもあはでこのよをすぐしてよとや)わびぬればいまはたおなじ難波なる身をつくしてもあはむとぞ思ふ元良親王二十(わびぬればいまはたおなじ(もとよししんのう)なにはなるみをつくしてもあはむとぞおもふ)今こむといひしばかりに長月二十の素性法師一有明の月をまちいでつるかな(そせ
7、いほうし)(いまこむといひしばかりにながつきのありあけのつきをまちいでつるかな)吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風を嵐といふらむ二十文屋康秀(ふくからにあきのくさきの二(ふんやのやすひで)しをるればむべやまかぜをあらしといふらむ)月みればちぢにものこそかなしけれわが身一つの秋にはあらねど二十大江千里(つきみればちぢにものこそ三(おおえのちさと)かなしけれわがみひとつのあきにはあらねど)このたびはぬさもとりあへず二十手向山菅家四もみぢのにしき神のまにまに(かんけ)(このたびはぬさもとりあへずたむけやまもみぢのにしきかみのまにまに)名
8、にし負はば逢坂山のさねかづら人にしられで来るよしもがな二十三条右大臣(なにしおはばあふさかやまの五(さんじょうのうだいじん)さねかづらひとにしられでくるよしもがな)小倉山峰のもみぢ葉心あらばいまひとたびのみゆきまたなむ二
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